介護職(ケアマネ)からITコンサルタントへの転職日記

介護業界のIT化が進むように動いています。

005.書類はもう無くしていこうぜ(CamScanner+)

場所も手間もパシャッf:id:godaimekoro:20170730030501j:plain

 

介護の仕事は書類が多い。

定員数150人程度の施設を想定して全て手書きで記録したとすると、記録物には年間にして約18,000時間も費やしている。

 

勉強することも多く、資料も多いわりには見ている時間はない。

引き出しが書類でパンパンっていう机も散々見てきた。

欲しい書類が見つからないって大騒ぎになってスタッフ総出で一生懸命探している姿もたくさん見てきた。

 

そこで 『 CamScanner+ 』 !! の登場

mag.app-liv.jp

 

・パソコンを使えない職員がいる

・契約書のように利用者の署名や捺印が必要な書類もある

= 全面的にICT化することは難しい

 

そこでまずは文書の検索や送付を楽にするために、書類を“CamScanner+”というアプリを使って電子化してみてはいかがでしょうか。

 

このアプリ

スマートフォンで撮影した書類をPDF文書に変換することができる

OCR光学文字認識)機能を使って文字を画像ではなくテキストに変換することもできる

・文書内の文字列を検索することも可能

・変換した文書にはタイトルやタグ、メモを付けられるので整理も容易

・たとえば、A町の営業所で預かった介護保険証をPDFにしてB市の営業所で整理して保存するといったことができる

・ファクスやコピーを使うよりも安くて簡単

・アプリで作成したPDF文書はインターネットを通じてCamScanner+のサーバに自動的に保存される

・アプリの価格は120円だが、すべての機能を使おうとすると毎月600円または年間6,000円の料金がかかる

 

身近な用途としては

たとえばシフトが知りたいときにもらったシフト表が見つからないなんてことはない。配る側も手間がない。

クラウドでいつでも確認できるというのが大きなメリットです。

 

本当に難しい事はなく、スキャンしたい紙をアプリのカメラで撮影するだけ!

写真を撮れば勝手に紙の境目を検出してくれ、勝手にいい感じに加工してくれます。

 

 

ご利用者が描いた絵など、なかなか保管に困るものも、どんどん取り込んで保存していけば気持ちよく空間が整理されていくのではないでしょうか。

 

次回、『ケアマネ業務について』一筆