介護職(ケアマネ)からITコンサルタントへの転職日記

介護業界のIT化が進むように動いています。

008.IT化への壁がいくつかありますよね

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介護の仕事をしている方でパソコンを日常的に利用している方がどのくらいいるのでしょうか。

介護業界の場合はツイッターフェイスブックを利用しているっていうだけでも、かなりITを使いこなしていると考えても過言ではないと思います。

もちろんそれらのSNSスマホでもできますが、もう既にIT化を考える場合スマホが使えれば十分な時代です。

 

私自身、CGの専門学校に行っておきながら当初はパソコンが大嫌いでした。

理由は「わからない」からです。

でも2年間の学生生活や3年間のIT企業での業務で随分矯正されました。

 

あくまで例えですが、きっと洗濯機が登場した当初も「機械なんて・・・」っていう声もあったのではないでしょうか。

でも今じゃ洗濯機がない生活なんて想像もできません。正直暮らしていけません。

 

でも介護の現場はまだ洗濯板で洗濯しているような状況だと、私は8年間の介護業界にいた経験で強く感じました。

 

どんなに経験を重ねてスーパーハイスピードで洗濯物を手洗いできても、洗濯機には敵いません。

でも実際、会議で話題になるのは

「もっと声をかけあっていこう」

「申し送りノートを活用しよう」

「研修でスキルアップしよう」

「あのご利用者からこういう意見が出たから要望に応えよう」

 

声を掛け合って連携が完璧にとれても

ノートを活用して情報共有ができても

基本的なスキルがアップしても

洗濯板で洗ってることには変わりがないので、

「3人がかりで3時間かかる洗濯を2時間45分に短縮した」くらいの変化でしかない。

そんな状況で要望に応えられるように頑張るからさらに仕事が増える。

 

洗濯機が1台あれば勝手にやってくれる上に1時間で終わるのに・・・。

 

新しいことは大変だけど、洗濯機に代わる便利なツールが今はいっぱいあるし、パソコンがわからないなら、その悩みに対応している会社もある。

とにかくもっと現場を良くしていきたい。

 

何より良いスタッフに疲弊して欲しくない。

そしてご利用者に良いサービスを届けたい。