介護職(ケアマネ)からITコンサルタントへの転職日記

介護業界のIT化が進むように動いています。

010.転職2日目

今週は介護業界に特化したITコンサルの企業に転職して、初めて出勤した週でした。

初日はオリエンテーションでしたが、事業内容を社長自ら説明してくれ、使用するツールを一つ一つパソコンに登録して一日がゆっくり過ぎていき、前職の経験からすると非常に平和の一言です。

 

介護現場にいるということは、常にご利用者の命を抱えているということです。

大袈裟ではなく自分の対応一つで分単位、もしくは秒単位で状況が変わっていく。

慣れもありますが、スピードが問われたり言葉一つ気配り一つで信頼度が変わる。

一日が終わるとホッとしますが、達成感を感じるかどうかは難しいところで、感謝されるのは非常に嬉しいですし、一番やりがいを感じるところですが、常に本当にこれで良かったのか・・・という答えのない感覚につきまとわれるのも介護なのではないかと思います。

 

対照的に今はIT企業にいます。

内容はヘルプデスクですし、小規模なので大手企業でゴリゴリ働くのとはまた全然違いますが時間の流れとしては自分主体でそこまで周りに左右されない感じが大きな差かなと思います。

8年前も大手IT企業で働いてたので雰囲気は懐かしいですが、介護現場を経由したことで考え方や幅の広さが多彩になったのかなと自分なりに感じています。

 

何よりあくまで顧客は介護事業所なので現場を知っていると仕事をする際のイメージが出来て、自分がしてきたことが無駄ではなかったのかなと涙ものの感動もあったりしてます。

 

対応したことを3つ書いて閉めます。

 

①メールアカウントの追加依頼対応

リモートで作業する方法をマスターしました。ISLオンラインを使用することで迅速に対応できて便利です。

「エクセルのここがわからない」っていう些細な悩みでも介護現場のことを思うと、このスピードなら気軽に電話してきてもらったほうが断然早いかもしれません。

 

②新規のIT化導入依頼の連絡調整

介護事業者のIT化支援のため、来週一度訪問して詳しい話を詰めていくための連絡をしました。介護ソフトの業者さんにも同席してもらったほうが都合が良さそうで、そちらにも連絡。

この時間はケアマネは忙しいだろうな~とか、この時間ならまだいるだろうなっていうのがわかるし電話する際もなんとなく親近感があり対応しやすいです。

 

③対応報告

エヴァーノートやトークノートといったツールを使用して状況報告や情報共有、対応記録、タスク管理ができるので無駄な書類もないし時間の縛りもない。

何より共有スピードが非常に速い。

介護現場でこれができたら本当は理想だよな・・と思いつつ、難しい点も色々浮かぶ

 

当面はインプットとアウトプットをひたすら繰り返さねば。

全国の介護事業所に応えられるような存在になれるよう力をつけいく。